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	<title>日本語教育みんなの広場 &#187; 留学生の声</title>
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		<title>スピコン特別賞「ニックネーム」（金周賢）</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 06:40:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 皆さん、皆さんにはニックネームがありますか？　子供の頃から誰でも一回ぐらいはニックネームをつけられたことがあると思います。皆さんはニックネームについてどう思いますか？　私はいいと思います。今からニックネーム &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2737">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_2738" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/85739e080ae77290237f85d2a4869314.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/85739e080ae77290237f85d2a4869314-300x225.jpg" alt="インタビューを受けるジュヒョンさん" title="インタビューを受けるジュヒョンさん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2738" /></a><p class="wp-caption-text">インタビューを受けるジュヒョンさん</p></div>
<p>皆さん、皆さんにはニックネームがありますか？　子供の頃から誰でも一回ぐらいはニックネームをつけられたことがあると思います。皆さんはニックネームについてどう思いますか？　私はいいと思います。今からニックネームがきっかけで私が変わったことについて話します。</p>
<p>ニックネームは名前や姿や外見と関係があるのがほとんどです。だから、はじめはあまり良くないと思いました。しかし、中学生のときにその考えが変わりました。なぜならニックネームによって誰かに関心を持ってもらえることができると思うようになったからです。</p>
<p>中学生のときまでは、私はあまり活発な正確ではなかったです。でも、高校生のとき、私の人生に大きい影響を与えたニックネームがありました。それは韓国語で「ゴグマ」ですが日本語では「サツマイモ」です。なぜでしょうか？</p>
<p>ある日学校の昼ごはんの時間でした。ほかのクラスの知らない学生がキュウに私に言いました。「君！　サツマイモに似ている！　髪はサツマイモの根みたいだ！」　私の周りの全員がそれを聞いて笑いました。でも、その瞬間だけ笑ってその後は忘れていました。</p>
<p>ところが、その後から、だんだんうわさが大きくなってすぐ有名になりました。はじめは一回も聞いたことがないニックネームだからびっくりしました。でも、皆が同じニックネームで呼んでくれることがだんだん嬉しくなりました。サツマイモというネームが誰も持ってないし私だけ呼ばれるのだから特別だと思いました。それで皆が関心を持ってくれたし、「あなたが面白い！　大好きだ！　あなたのファンだ！　電話番号教えて～！」などと言ってくれる人まで出てきました。性格も活発になって、たくさんの人の前でも自信が持てるようになりました。それで高校2年生の時に、学校の生徒会の選挙に出て７０％の票を取って当選しました。</p>
<p>ニックネームのおかげで多くの人に親しみを感じてもらえてすぐに覚えてもらうことができました。この「サツマイモ」が私の人生を変えてくれたのです。</p>
<p>今は自分の国から飛び出して日本に来ていろいろな外国人と交流をしています。また、日本のデパートでバイトの経験もしています。</p>
<p>皆さん、これから学校や会社などでニックネームをよく聞くと思います。たとえそのニックネームが言われたくないものだったとしても、むしろそれを利用して、その状況を楽しみましょう！</p>
<p>これから頑張りましょう！</p>
<div id="attachment_2740" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/4726c43f168abd5076afbeffaaa9166c1.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/4726c43f168abd5076afbeffaaa9166c1-1024x768.jpg" alt="みんなで記念撮影" title="みんなで記念撮影" width="640" height="480" class="size-large wp-image-2740" /></a><p class="wp-caption-text">みんなで記念撮影</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>スピコン３位「望み」（ツルファノワ　ダリヤ）</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 06:31:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 「大きくなったら何になりたいですか？」　子どものころにこのしつもんをいつも聞かれました。子どものゆめはとてもあかるくて、あざやかなゆめです。子どもは社会の利益やお金や、地位についてあまり考えていません。面白 &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2732">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_2733" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/41ff182c8e566f1f6a8497ddd950e99f.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/41ff182c8e566f1f6a8497ddd950e99f-300x225.jpg" alt="スピーチをするダリヤさん" title="スピーチをするダリヤさん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2733" /></a><p class="wp-caption-text">スピーチをするダリヤさん</p></div>
<p>「大きくなったら何になりたいですか？」　子どものころにこのしつもんをいつも聞かれました。子どものゆめはとてもあかるくて、あざやかなゆめです。子どもは社会の利益やお金や、地位についてあまり考えていません。面白くて、もう少し具体的な仕事に夢中になりたいと思います。ある子は宇宙飛行士、ある子は有名な俳優や旅行者になりたいといいます。しかし、時間が経って大人になるにつれて、社会は私たちに一定のルールに従わせようとします。例えば、親は「好きな趣味をあきらめて、代わりにもっと一流の専門を選びなさい」と言います。</p>
<div id="attachment_2734" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/636cf655e51e75099901c7c092108609.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/636cf655e51e75099901c7c092108609-300x225.jpg" alt="インタビューを受けるダリアさん" title="インタビューを受けるダリアさん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2734" /></a><p class="wp-caption-text">インタビューを受けるダリアさん</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちは成功するために有名な大学を選ばなければなりません。このような言葉をいつも、いつも言われます。社会のルールに従って、人々は自分のゆめを忘れてしまいます。子どものころ私たちは全世界に逆らうことができました。それなのにこの強い心の力を忘れてしまいます。大人になると、星を見ることは少なくなって、足元を見る人が多くなります。</p>
<p>なぜでしょうか。大人になった私たちはお金とお金を追求することが一番大切になります。人々はいつおこるか分からない何かにおびえて、お金を蓄えています。本当にじゅうようなものが何かわからなくなって、お金がじゅうようなものだと思うようになります。そして、最後に人生が終わるとき、ずっと何か起きるのではないかとおびえて、生活していたことは無駄なことだったと気がつくのです。でも、もうそのときは遅すぎます。私たちにとって親が選んだ生活や、親の命令、決定より、親の理解とサポートが一番必要なものです。</p>
<div id="attachment_2735" style="width: 235px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/b182a53897a25e4d84a83c58a755dd96.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/b182a53897a25e4d84a83c58a755dd96-225x300.jpg" alt="楽しそうに司会をする留学生" title="楽しそうに司会をする留学生" width="225" height="300" class="size-medium wp-image-2735" /></a><p class="wp-caption-text">楽しそうに司会をする留学生</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>私たちは親に理解を求めますが、理解されることはむずかしいです。もちろん、時々ゆめは大きすぎて、実現しにくいものです。困難を克服することを恐れて、私たちは一番簡単な方法を選択します。それは親の言うことを聞くことです。でも、私たちにとっての成功は名声ではありません。それを理解しなければなりません。成功の意味がはあなたが今いるところで満足できているかどうかです。もし、自分の夢や目標が達成されなくても、ぜつぼうしないでください。人生は私たちで終わりません。私たちの子どもたちに続きます。子どものたちの夢と希望を理解して、子どもたちをサポートしたなら、世界に幸せな人が増えると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>スピコン２位「夢に向かって、成長しよう！」（李衍姃 ）</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 06:27:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[&#160; 私はファッションの勉強をするために、日本へ来ました。もう日本へ来て6ヶ月になります。初めは私ががんばれるかどうか心配でした。でも、日本へ来て、いろいろな国の人と同じクラスになって、一緒にあ祖母に言ったり、同 &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2723">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div id="attachment_2725" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/ef064cfedbce653a4d103a76ae231771.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/ef064cfedbce653a4d103a76ae231771-300x225.jpg" alt="スピーチをする李さん" title="スピーチをする李さん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2725" /></a><p class="wp-caption-text">スピーチをする李さん</p></div>
<p>私はファッションの勉強をするために、日本へ来ました。もう日本へ来て6ヶ月になります。初めは私ががんばれるかどうか心配でした。でも、日本へ来て、いろいろな国の人と同じクラスになって、一緒にあ祖母に言ったり、同じ関心があることについて話したり、国では経験できなかったことがたくさんできました。それで、そんな心配が消えて、楽しく日本で生活していました。</p>
<p>ところが、5ヶ月経ったある日、親戚から考えられなかった言葉を聞きました。「あなたがやっていることは夢をもって、わざわざ日本まで来た人がすることじゃないよ」と言われました。そのとき、私は頭が真っ白になりました。私は自分の考えでは夢にむかって努力していると思っていたからです。毎日、日本語の勉強もたくさんしているし、大学についても両親に聞いて十分情報を持っていると思っていました。でも、実際はぜんぜん何もしていなかったことに気がつきました。</p>
<div id="attachment_2727" style="width: 235px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/ff51f1724fc7cb2e14d77f2737c956cd2.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/ff51f1724fc7cb2e14d77f2737c956cd2-225x300.jpg" alt="２位の李さん" title="２位の李さん" width="225" height="300" class="size-medium wp-image-2727" /></a><p class="wp-caption-text">２位の李さん</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>日本に来て、大学に一回も行ったことがなかったし、自分自身でしらべたこともありませんでした。親戚の人に「あなたは本当にファッションの勉強がしたいの？」といわれて、何日もなやんで、反省もしました。私には自分でしようという意思がなかったのに気がついて、今から自分が変わらなければならないと思いました。</p>
<p>まず、一人で大学に行きました。大学が本当に近いことを初めて知りました。大学に行ってみるだけのつもりだったのに、いろいろな情報をえることができました。もっと早く気がついたらよかったのにと思いもしました。その後もオープンキャンパスや体験授業などを通して「私はやっぱりファッションの勉強をしたいんだ！」ということを再確認しました。</p>
<p>私は今まであたりまえにしなければならないことをあとまわしにしてしまいましたが、私が今、何をしたらいいか確かにわかりました。前は、どうやって進んでいくか、はっきり見えなかったですが、今は私が決めた道に沿って歩いていくから、確かな気持ちで進むことができるようになりました。</p>
<p>それで、これから積極的に私の助けになる経験もするつもりです。やりたいことがあったら、まず一歩ふみだす。その大切さを私は知りました。皆さんも今やりたいことがありますか。あったら小さなことでもいいから始めてみましょう。</p>
<div id="attachment_2728" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/106766fc328b94185b8f5b8a577ea37e.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/106766fc328b94185b8f5b8a577ea37e-300x225.jpg" alt="インタビューを受ける李さん" title="インタビューを受ける李さん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2728" /></a><p class="wp-caption-text">インタビューを受ける李さん</p></div>
<p>私はこれからも悩んだりまよったりすることがあるかもしれませんが、自分で何をすればいいかいつも考えながら、夢に向かって、がんばりたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="center"> </p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>スピコン１位「損することは幸せ！」（金月）</title>
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		<pubDate>Tue, 04 Sep 2012 06:18:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[幸せとは？　なんですか？　金持ちになることでしょうか。権利を握ることでしょうか？　または愛してる人と白髪の生えるまで添い遂げることかもしれません。 幸せの定義は、千人に答えを聞くと、回答は千通りあるでしょう。でも、私にと &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2714">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_2716" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/9c85814eba4f961e05e31b61aa683bb4.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/9c85814eba4f961e05e31b61aa683bb4-300x225.jpg" alt="スピーチをする金月さん" title="スピーチをする金月さん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2716" /></a><p class="wp-caption-text">スピーチをする金月さん</p></div>
<p>幸せとは？　なんですか？　金持ちになることでしょうか。権利を握ることでしょうか？　または愛してる人と白髪の生えるまで添い遂げることかもしれません。</p>
<p>幸せの定義は、千人に答えを聞くと、回答は千通りあるでしょう。でも、私にとって、千に一つの答えは、「損することは幸せ」です。</p>
<p>私が今やっているバイト先の店には、バイトは私一人しかいません。すでに閉店時間になって、私の勤務時間はこれで終わりですが、まだ洗いものが済んでいないことがあります。私が仕事を終わりにしてしまうと店長一人でやることになってしまうと思って、いつも手伝ってあげます。もちろんこの15分当たり230円の時給は給料に入っていないですが、でも、私の損で店長が早めに仕事からあがれるならば、私がちょっと損しても幸せになれます。よく果物やお土産など店長と常連さんからいただきますが、これは日本に一人暮らしをしている私にとって、何よりも心が温まるものです。ですから、自ら何か得ようとすると逆に何も得られないのだと思います。</p>
<div id="attachment_2718" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/c7fdd87a20f309683a2f654a8ee1b28a5.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/c7fdd87a20f309683a2f654a8ee1b28a5-300x225.jpg" alt="１位の金月さん" title="１位の金月さん" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2718" /></a><p class="wp-caption-text">１位の金月さん</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>この間、マクドナルドで食事をしたとき、ナゲットはワンボックス５つ入っているはずなのに開けてみたら４つしか入っていませんでした。いうかいわまいかと悩みながらも、これでいいのだと思い、結局言いませんでした。みなさんだったら、何か言うでしょうか。もし私が言ったとしたら、店員さんは店長に注意されるかもしれません。それなら、私が運が悪いと思えば、いいのです。</p>
<p>人の人生において、功名や財産や地位などは、生まれたときについて来るものではありません。また、死ぬとき持っていくものでもありません。物事の重箱のすみをつついて生活するのは暮らしにくいことです。損することはちょっと譲り合うこと、ちょっと犠牲にすること、ちょっと誰かに貢献することです。人生は損をしながら、損したことから、絶えず学ぶことによって成長していくものです。</p>
<div id="attachment_2719" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/123ea32906c0a10edf9e7f833d43c314.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/123ea32906c0a10edf9e7f833d43c314-300x225.jpg" alt="入賞した４人" title="入賞した４人" width="300" height="225" class="size-medium wp-image-2719" /></a><p class="wp-caption-text">入賞した４人</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから、幸せというものは、いつも自分勝手は考え方を持っている人にはやってこないものでしょう。周りの人も自分がしたことで幸せになれるとしたら、その結果自分も幸せになれるのではないかと思います。</p>
<p>Ｍ２クラスのみなさんはよく私のことを例文として、いいことも悪いことも言ってくれます。いつもからかわれるものが多いですが、それは損したこととは思いません。なぜなら、そのおかげで、Ｍ２クラスのみなさんの授業は楽しくなって、日本語もだいぶ上達したことでしょう。そして、それがわたしにとっても幸せなのです！！！</p>
<div id="attachment_2720" style="width: 650px" class="wp-caption aligncenter"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/eb308f88f4db74a5fe0e2aabe3b3630c.jpg"><img src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2012/09/eb308f88f4db74a5fe0e2aabe3b3630c-1024x768.jpg" alt="金月さんを囲んで" title="金月さんを囲んで" width="640" height="480" class="size-large wp-image-2720" /></a><p class="wp-caption-text">金月さんを囲んで</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p align="center"> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ここへ来たときと今と変わったこと(劉　潔蓉：台湾・女性）</title>
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		<pubDate>Thu, 22 Mar 2012 07:19:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[　 　＜嶋田メッセージ＞ 　　　今日の午後、劉さんが作文を持ってやってきました。「先生、これ、今の私の気持ちです。もしかみんなに役に立つことがあったら、使ってください。私は、日本に来て、すごく変わりましたから」と言いなが &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2407">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p style="text-align: left;" align="center">　</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　＜嶋田メッセージ＞</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　　　今日の午後、劉さんが作文を持ってやってきました。「先生、これ、今の私の気持ちです。もしかみんなに役に立つことがあったら、使ってください。私は、日本に来て、すごく変わりましたから」と言いながら、作文を見せてくれたのです。来てすぐは、緊張感があった劉さんも、次第に日本社会に溶け込み、1年で帰国することを決めたことを日本人の友だちに告げると、「国に帰るの、本当なの。どうしてもっと日本にいないの。日本にもっと住んだらいいのに！」と、みんなに延長を勧められたそうです。でも、「1年だけと両親と約束したから・・・」と、彼女は、来月には台北に向け、出発することになっています。</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　　　　　　　　　♪　　　♪　　　♪　　　♪　　　♪</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　　　　　　　　　　ここへ来たときと今と変わったこと(劉　潔蓉：台湾・女性）</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　皆にシェアしたいことは、日本に来てから、東京について考え方を変えられたことです。</p>
<p style="text-align: left;" align="center">　日本へ来たとき、大部分の皆と同じく、日本語が全然わかりませんでした。以前に、日本へ来たこともないし、東京に関することもわかりませんでした。そのときの衝撃は言葉では形容できないくらいです。</p>
<p style="text-align: left;">　最初の半年、毎日両親に「私は帰りたい」と言ったり、「ここの人は何を考えてるの、よくわからない」とか「どうして女性たちは化粧を毎日しなければ、出かけられないのか」とか「どうして皆は魂がないみたいに、ただ体を動かしているのか？」</p>
<p>　ときどき、ばかばかしいことをしたりしました。例えば、そのとき唯一知っていたバーは家と学校の途中にありました。よくそこで、バーのオーナーに質問して「どうして東京人は冷たいんですか」って。その一瞬、全ての人は私を見ていました。本当に恥ずかしかったです。</p>
<p>　しかし、最初、東京のことが大嫌いだった私、今は全然逆の考えが起きました。今、振り返ると、そのときの私は東京のことについて、ただ外見の浅いところしか見ていませんでした。</p>
<p>　今、東京で、いろいろな国の友達ができました。特に、日本人の友達もいっぱいいますから、現在の東京のこと、一人一人の観点を中心に、この国際化された都市のことをよく考え直しました。</p>
<p>　もちろん、この国際化された都市で過ごして、つらいことやへこたれる日々があるのは当たり前のことでしょう。でも、だからこそ、快適な生活とか毎日精一杯生きていることで、心の満足を追いかけられるのではないでしょうか。</p>
<p>　今、私にとって日本はかっこいい国として、世界の中で総合力の強さと美しさ、豊富な文化として映っています。</p>
<p>　そして、東京人は冷たいのではなくて、ただ、本当の友達になるのに時間がかかります。外国人と留学生はここにたくさんいますが、日本人は冷たい冷たいと文句を言う前に、自分の方から、どんなふうに仲良くしようと考えたことがありますか？日本人からぬくもりをもらった私は、いつでも何が与えられるかと考えていました。</p>
<p>　私の日本人の友達の年齢層は10歳から80歳までです。皆に、いろいろな日本の知識を学んだり、地域の情報をもらったり、皆から教えてもらいました。もっとも好きなことばは「優しくなければ生きている意味がない。さらに、タフでなければ生きていけない」です。</p>
<p>　いよいよ私は今月末、帰国します。帰ったあとで、もっと日本と日本人の友達のことをわかるように、日本語の勉強を進めるつもりです。今、東京で一年間の生活を振り返れば、私にとってここでの生活はもう十分だ、いい一年だったと思います。</p>
<p>　</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>『皆さん、ありがとう』（なでしこ作文コンテスト優秀賞）</title>
		<link>http://www.nihongohiroba.com/?p=2375</link>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 06:06:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」優秀賞　「皆さん、ありがとう」（金　光連） 　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。 　　　　　　「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http://n &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2375">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」優秀賞　「皆さん、ありがとう」（金　光連）</p>
<p>　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。<br />
　　　　　　<a href="http://nihongohiroba.com/?p=141">「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http://nihongohiroba.com/?p=141</a></p>
<p align="center">皆さん、ありがとう。</p>
<p>あ…もう二年か。</p>
<p>日本での留学生活、韓国にいたときは、一年の計画と思って来たんだろう。考えより長くなった日本での二年を振り返ってみたら結構いろいろあった。日本に来る前は２０代だった私はもうすぐ３０代に向かっている。高田馬場から中野に引越しもした。一緒に日本に来た友達の大多数が卒業して帰ったり、進学したりして、もう学校で一緒に残って勉強する友達もほぼいなくなった。去年の忘れられない大震災の後は肌で感じるぐらい日本の空気も変わった。でも、これより一番大きく変わったのは日本、日本人に持っていた私の固定観念だった。</p>
<p>日本人に対する固定観念といえばやっぱり本音と建前に代表する文化だった。日本語を勉強する外国人だったらひらがなとカタカナを勉強する時からわかるようになる言葉。この二つの文字から感じた日本、日本人は繊細で他人のことにすごく気遣うこと。それで、慣れていない日本人との付き合いに気遣いすぎて、いい縁だったのになかなか近づけないときも多かった。たまには複雑だなーと思う瞬間もあった。日本での最初の一年間はこの固定観念と戦った一年だと言っても過言ではなかった。負けの連続。</p>
<p>この上、日本での二年目は震災後のちょっと変わった空気が襲った。私が一年間経験した日本ではなく、ほかの国での新しい生活が始まったように。何で戻ったんだろう、後悔したときもないとはいえない。よかったかどうかよく分からないまま二年目が始まった。もう一年が経って、二年。誰かが「後悔したかい？」と聞いたら、今の私ははっきり言える。</p>
<p>「いいえ」と。こんなにはっきり言えるのは、風の会の方々がいるからだ。大震災以前も以後も、留学生活一年目の二年目も。相変わらず毎週火曜日、遠いところからいらっしゃってくれる風の会の方々に出会ったからだ。風の会に参加する方々は私の固定観念なんか忘れるぐらいいつも優しい笑顔で歓迎してくれる。何でも聞いてもいいよ。気軽に思ってください。まるで、国にいる祖父祖母のように慰められている。私は何も持ってないのに、長い人生のいろいろな話を持ってきてくれる。お金を出しても買えない珍しい贈り物を毎週もらっているようだ。</p>
<p>「もういっぱい生きていたし…」とか笑いながら、たまにおっしゃっていますけど、本当に言わないでください。いつもいつまでも丈夫に元気にいてください。そして、私みたいな固定観念の塊のものに日本の暖かいパワーを伝えてください。</p>
<p>塚本さん、柳沢さん、風見さん、榎本さん、吉野さん、島田さん、森さんありがとうございます。二年間お世話になりました。愛してますよ！</p>
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		<title>『勇気を出して交流しよう！』（なでしこ作文コンテスト優秀賞）</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 06:04:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」優秀賞　「勇気を出して交流しよう！」（黄　熙成） 　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。 　　　　　　「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http: &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2371">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」優秀賞　「勇気を出して交流しよう！」（黄　熙成）</p>
<p>　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。<br />
　　　　　　<a href="http://nihongohiroba.com/?p=141">「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http://nihongohiroba.com/?p=141</a></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　勇気を出して交流しよう！</p>
<p>日本で留学している留学生たちが一番ほしがっているけど、なかなか出来ないことは何だろう。私は「日本人の友達作り」ではないかなと思います。簡単に「日本人の友達作り」だと書きましたが、あの言葉にはいろいろな意味があると思います。日本人とどこか遊びに行ったり、いろいろなことについて話したりしながら、日本の文化や考え方などをわかる、また、日本人との大切なつながりを作るという意味があると思います。つまり、日本人と交流することだと思います。私も日本人の友達を作るため、日本人と交流するためにいろいろな交流活動に参加しました。</p>
<p>早稲田大学の国際交流サークルで主催した交流活動に参加したことがあります。そのときには早稲田大学の学生と一緒に屋台をしました。最初、1人で行ったので知らない人ばかりで何か恥ずかしくて、いたずらに来たかなと思って、家に帰りたかったですが、ここまで来てそうしてはだめだと思って、勇気を出して、まず、話しかけてみました。それで、時間がたつにつれて、どんどん大学生たちと仲良くなりました。それで、屋台が終わってから飲み会とカラオケも一緒に行きました。そのときは、屋台という日本の文化と日本の大学の文化を経験することができたのみならず、日本人の友達もできて、よかったです。もし、恥ずかしいから、初めて会った人と話すのが苦手だから参加しなかったら、この大切な思い出はなかったと思います。また、日本の大学生とクリスマスパーティーをする交流会に参加したことがありますが、この交流会では不思議なこともありました。パーティーに参加した日本人の大学生でどこかで会ったことがある気がする人がいました。それで、その大学生といろいろな話をしてみましたが、その大学生は私がバイトをしている店によく来るお客さんだったです。それで、お互いにびっくりしたこともありました。交流会のおかげで、お客さんと友達になったこともありました。私はホームステイをしたこともあります。ホームステイには今まで大学生とやった交流活動とはまた違う経験をすることができました。特に、私はお正月にホームステイに行って、おせち料理も食べたし、ホストファミリーと一緒に日の出も見に行きました。今までもホームステイが終わって、別れのあいさつをするときにホストファミリーのおばさんが「これからあなたの家だと思って、いつでも遊びに来て、玄関で『ただいま』と言ってね」と言ってくださって、本当にうれしくて感動しました。</p>
<p>勇気を出して、積極的にいろいろな交流活動に参加しなかったら、こんな大切なつながりは作れなかったと思います。これからもこのつながりを大切にしながら、新しい縁を作って行きたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>『囲炉裏の暖かさ』（なでしこ作文コンテスト　最優秀賞）</title>
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		<pubDate>Wed, 07 Mar 2012 05:59:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」最優秀賞　「囲炉裏の暖かさ」（徐　明珠） 　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。 　　　　　　「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http://ni &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=2368">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>２０１１年度「なでしこ作文コンテスト」最優秀賞　「囲炉裏の暖かさ」（徐　明珠）</p>
<p>　　　　　「なでしこ作文」の説明は、こちらをご覧ください。<br />
　　　　　　<a href="http://nihongohiroba.com/?p=141">「交流活動をテーマに、『なでしこ作文コンテスト』」http://nihongohiroba.com/?p=141</a></p>
<p align="center">囲炉裏の暖かさ</p>
<p>　昨年10月1日から2日までの日程で世界文化遺産の一つである御箇山というところに行って来たことがありました。そのプログラムはJTB旅行社が「日本の観光地を世界に紹介しませんか」というタイトルで主催されたことでした。御箇山を代表する料理を食べたり、さまざまな文化を体験したり、合掌造りに泊まるなど体験をしてから感じたことを外国人に紹介するため必要な資料を作ることでした。</p>
<p>わくわくしながら朝早く新幹線に乗って行ったところは富山県。そのところでは「和紙まつり」が行われていました。東京から遠いところにありましたが、すぐ疲労が消えるぐらいの新しい風景にびっくりしました。そのところで和紙を直接、手で作ったり、こきりこという楽器で踊り継がれた民謡を観たり、また、栃餅つき大会でも参加しました。こきりこという楽器は始めて見ましたが、その音がおもしろかったです。うるさくないテンポで、軽快なリズム。自分も知らないうちに自ら踊っていることを感じました。体験している間に、知らないことがあると、村の住民の方たちがやさしい言葉で説明してくださって理解しやすかったです。人々の情が感じられました。</p>
<p>日が暮れる前、いよいよ今までずっと待ってきたところ、御箇山の合掌造り集落と会えました。その村に足を踏み込んだ瞬間、その雰囲気に圧倒されました。なぜなら、村の家はだいたい築100年から200年、もっと古いものは400年前に建造されました。そのこともすごいことですが、長い時間その家を管理して保存されたことに感動させられたからです。</p>
<p>私が泊まったところは築200年になっていた、温和で気品がただようおかみさんが運営している民宿でした。夕飯はおかみさんが直接栽培している野菜と直接取った川魚で作ってくださった料理でした。その味は素朴、でも派手な、他のところでは食べられない味で料理の一つ一つに真心を尽くしたおかみさんの心が感じられました。私たちは囲炉裏を囲んでおいしい夕食を食べてからお茶を飲みながら、自分の話を取り交わしました。皆、初めて会った人々でも年来の知己のように打ち解けて話し合いました。</p>
<p>私の夢が旅館のおかみさんになることです。それで、今回の旅行を通じて、多くの勉強になりました。泊まったところから感じられる雰囲気とか、おかみさんの人に対する心構えとか、小さいものでも感じられている細心な心づかいまで。私の夢にもっと一歩、進んでいた気持ちでした。</p>
<p>自然環境に合うように変形された独特の形の家屋と美しい風景、そして、何よりも自分たちの伝統を維持して発展させようとする努力に感動させられました。機会があったら、家族ともう一度旅行したいという気がしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>スピコン午前部第１位「夢に向かって、はじめのステップ」</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 03:25:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[午前部　第１位　李美貞（韓国・女性）「夢に向かってはじめのステップ」 皆さん、こんにちは。私はＭ６のイミジョンと申します。 私はある日、道を歩いていた時に突然、おもしろくもあり、さびしくもある韓国語を耳にしました。それは &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=1945">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>午前部　第１位　李美貞（韓国・女性）「夢に向かってはじめのステップ」</strong></p>
<div id="attachment_1946" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060145.jpg"><img class="size-medium wp-image-1946" title="スピーチをするミジョンさん" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060145-300x168.jpg" alt="スピーチをするミジョンさん" width="300" height="168" /></a><p class="wp-caption-text">スピーチをするミジョンさん</p></div>
<p>皆さん、こんにちは。私はＭ６のイミジョンと申します。</p>
<p>私はある日、道を歩いていた時に突然、おもしろくもあり、さびしくもある韓国語を耳にしました。それは韓国語で,”난 누구고、여긴 어디인가”,日本語では「私はだれ、ここはどこ。」という言葉でした。その人はたぶん、自分の周りに韓国人が一人もいないと思って、そんなことをつぶやいたのかもしれません。その時は少しおかしな人だなと思っただけでしたが、もう少し、深く考えてみると、それはその人だけの問題ではなく、私にも同じことが言えるのではないだろうかと思いました。</p>
<p>私は大学での専攻も、仕事の経歴もすべて捨てて、長年抱いてきたこと、「世界に認められるデザイナになりたい」という夢を実現するため、日本での留学を決心しました。「一度切りの人生、夢に向かうため新しい道だけどやってみよう」という大変大きな決断でした。</p>
<div id="attachment_1947" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/a9afd27bf70927ba1cde2fb40292030a.jpg"><img class="size-medium wp-image-1947" title="李さんの応援軍団" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/a9afd27bf70927ba1cde2fb40292030a-300x168.jpg" alt="李さんの応援軍団" width="300" height="168" /></a><p class="wp-caption-text">李さんの応援軍団</p></div>
<p>実際、直面した現実は今の生活を保つため、経済的なことや、いろいろな心配ことだらけで思ったよりつらい物がありました。友達も少ないし日本語もまだまだで、「いつまでこのなれないどころでこんなに頑張らなければならないだろうか」と思うだけで疲れはててしまいました。時間を節約するためにいらいらしている私に気がついたとき、「私はここで何のために、何をしているのか」という考えが頭に浮かんで迷子になったような気がしました。国の家族、特に母が作ってくれたご飯や、居心地のいいどころにいる私のことを思い浮かべるたびに、「確信のない将来への期待より、経験はここまでで十分、そろそろ帰ろうかな」と楽なほうに自分の考えを持っていくもう一人の私がいます。</p>
<p>そんな時、その私に負けないように私がいつもやることは自分が決心した初心を思い出すことです。今まで遠回りしながら迷ったり考えて決めたこと、「いつか自分の手で皆が着たいと思うかっこいい服をつくるぞ」という秘めた夢を繰り返して考えます。そうすると、夢に近づく力があふれてきます。私は絵を描くのもにがてです。どんな服にどんな素材が似合うかもしりません。デザインところか、ミシンを使ったこともないです。大きなジャンプの前はしゃがまなければならない。ただやりたいことをやって、後悔しない人生にするために頑張っています。</p>
<p>ここに集まっている皆さんも私と同じだと思います。将来、進学に目指している人、すばらしい建築家になるために、をれとも日本語教師になろうと思ってここにいる人、また今やりたいことがなくても、ゆめを探すために頑張っている人。目的や夢はひとりひとり違っても私たちはここではじめのステップを踏み出そうとしています。人生を変えられるのは自分受信だけです。自分の信念をくずそうとする弱い自分と戦えるのもあなただけです。</p>
<p>皆さん、これからです。</p>
<p>神様は乗り越えられる試練しか与えないと言います。それぞれの夢を持ち、次のステップに向かって一緒に頑張りませんか。ご静聴ありがとうございました。</p>
<div id="attachment_1948" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060214.jpg"><img class="size-medium wp-image-1948" title="午前部の入賞者達" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060214-300x199.jpg" alt="午前部の入賞者達" width="300" height="199" /></a><p class="wp-caption-text">午前部の入賞者達</p></div>
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		<title>スピコン午前部第２位「自分の道を切りひらく」</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 03:21:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[嶋田 和子]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[留学生の声]]></category>

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		<description><![CDATA[午前部第２位　ミハイリチェンコ　マルガリータ（ウクライナ・女性）「自分の道を切りひらく」  皆さん、こんにちは！　ウクライナ出身のマルがリータです。 ある夏の暑い日、青梅街道を歩いていたら、様々は色の短冊やリボンが、私の &#8230; <a href="http://www.nihongohiroba.com/?p=1939">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><strong>午前部第２位　ミハイリチェンコ　マルガリータ（ウクライナ・女性）「自分の道を切りひらく」</strong></p>
<p><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060108.jpg"></a></p>
<div id="attachment_1941" style="width: 310px" class="wp-caption alignleft"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060122.jpg"><img class="size-medium wp-image-1941" title="スピーチをするマルガリータさん" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060122-300x168.jpg" alt="スピーチをするマルガリータさん" width="300" height="168" /></a><p class="wp-caption-text">スピーチをするマルガリータさん</p></div>
<p> 皆さん、こんにちは！　ウクライナ出身のマルがリータです。<br />
ある夏の暑い日、青梅街道を歩いていたら、様々は色の短冊やリボンが、私の目の前できらきら輝いていました。<br />
そうです！七夕です！この時、私は、「パン屋さんになりたい！」と書いてある短冊に目が留まりました。この文、とても可愛いと思いませんか？こんなシンプルな一文ですが、私はとても刺激を受けました。目標や夢を持って、自分の道を切り開くことは、人生で最も大切なことの一つです。</p>
<p>私の小学校の頃の友人は、６歳のときから、獣医になる夢をあきらめず、自分を信じて、念願の獣医になりました。でも、こういう人は少ないですよね。また、夢や目標は、ときに、変わることもあります。そのきっかけは、どんなに小さなことでも、人の心を動かしてしまうくらいの力を持っています。</p>
<div id="attachment_1942" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P10601081.jpg"><img class="size-medium wp-image-1942" title="真剣に聞いている留学生達" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P10601081-300x168.jpg" alt="真剣に聞いている留学生達" width="300" height="168" /></a><p class="wp-caption-text">真剣に聞いている留学生達</p></div>
<p>例えば、私は小さい頃から数学が大好きで、数学の先生になりたいと思っていました。でも、高校生のときに、経済に興味を持ち、大学では国際経済を専攻しました。大学卒業後は、ウクライナで就職するつもりでいました。ところが、３年前、友達から借りたマンガの漢字の意味を知りたくなって、日本語の勉強を始めました。<br />
そうなんです！このマンガの漢字が私の人生変え、そして、自分の道を切り開くきっかけを作ってくれたのです。<br />
皆さん、この話、とても不思議だと思いませんか？</p>
<p>ときに、人は「自分は正しい道を選んだのかな？」と迷いがでてくるときがあります。そんな時、私は、皆さんに言いたいです。「勇気を持ってください！」と。<br />
自分の夢に向かうことに、遅いことなんてありません。過去に戻ることはできませんが、未来に向かって、突き進むことは誰にでもできます！</p>
<p>この世の中、自分と同じ人間は一人としていません。誰にでも、自分が目指すべき道があるはずです。一番大切なことは、自分を信じて、希望を持ち続けることです。</p>
<p>だから、皆さん、あきらめないでください！<br />
もし、夢があるなら、それに向かって矢のように飛んでください！<br />
もしも、飛べないなら、走ってください！<br />
もしも、走れないなら、歩いてください！</p>
<div id="attachment_1943" style="width: 310px" class="wp-caption alignright"><a href="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060192.jpg"><img class="size-medium wp-image-1943" title="講評を聞く入賞者" src="http://nihongohiroba.com/wp-content/uploads/2011/09/P1060192-300x199.jpg" alt="講評を聞く入賞者" width="300" height="199" /></a><p class="wp-caption-text">講評を聞く入賞者</p></div>
<p>自分の夢を信じ続けましょう！</p>
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