先日、「イーストウエスト日本語学校を去るということ」という記事を載せました。そこに張立夫さんの「言葉」という詩を再度ご紹介したところ、大勢の方々からメッセージを頂きました。
◎哲学的で 生きる力、生きることの意味について問われているような、インパクトのある、そして、エンパワメントしてくれる(噛めば噛むほど味がでそうな)詩だと思いました。
◎何度読み返しても素晴らしい張立夫さんの”言葉”という詩。本当にいろいろなことを考えさせてくれます。
◎こんな詩をプレゼントしてもらえるなんて、教師冥利につきますね。それにしても、どこからこんな詩が生まれてくるのでしょう。これからも作り続けてほしいです。
そこで、これまでこのホームページで紹介してきた張さんの詩に関する記事をまとめておきたいと思いました。どうぞお好きなところからお読みください。
◆ 詩のプレゼント「言葉」(張立夫さん)http://nihongohiroba.com/?p=2386
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ⑥「風」「静」「雲」「影」「夜」
http://nihongohiroba.com/?p=1409
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ⑤「雪の歌」 http://nihongohiroba.com/?p=1343
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ④「夜色の恋歌」http://nihongohiroba.com/?p=1341
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ③「蛍の涙」 http://nihongohiroba.com/?p=1339
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ②「旅」 http://nihongohiroba.com/?p=1337
◆ 心のパスワード:張立夫の詩 ①「微笑み、そして進む」 http://nihongohiroba.com/?p=1333
◆ 「心のパスワード:張立夫の詩」が始まります http://nihongohiroba.com/?p=1329